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広辞苑の検索結果 (3)
や‐せい【野性】🔗⭐🔉
や‐せい【野性】
自然または本能のままの性質。粗野な性質。「―に戻る」
⇒やせい‐てき【野性的】
⇒やせい‐み【野性味】
やせい‐てき【野性的】🔗⭐🔉
やせい‐てき【野性的】
動物的な本能をあらわに感じさせるさま。粗野で、力強くたくましいさま。「―な青年」
⇒や‐せい【野性】
やせい‐み【野性味】🔗⭐🔉
やせい‐み【野性味】
野性を感じさせる様子。「―に欠ける」
⇒や‐せい【野性】
大辞林の検索結果 (5)
や-せい【野性】🔗⭐🔉
や-せい [0] 【野性】
(野生動物の)生まれたままの荒っぽい性質。教育などによって変えられていない,本能のままの性質。
やせい-てき【野性的】🔗⭐🔉
やせい-てき [0] 【野性的】 (形動)
人工によらない,動物的な本能のままであるさま。粗野であるが力強さを感じさせるさま。「―な魅力」
やせい-み【野性味】🔗⭐🔉
やせい-み [2] 【野性味】
自然のままのおもむき。「―豊かな人」
やせいのよびごえ【野性の呼び声】🔗⭐🔉
やせいのよびごえ ―ヨビゴ
【野性の呼び声】
〔原題 The Call of the Wild〕
ジャック=ロンドンの小説。1903年刊。カリフォルニアで大切に飼われていた犬がアラスカへ連れ去られ,元来の野性を取り戻して狼の群れを率いるに至る。隔世遺伝をテーマとし,美しい自然描写で知られる。「荒野の呼び声」とも。
【野性の呼び声】
〔原題 The Call of the Wild〕
ジャック=ロンドンの小説。1903年刊。カリフォルニアで大切に飼われていた犬がアラスカへ連れ去られ,元来の野性を取り戻して狼の群れを率いるに至る。隔世遺伝をテーマとし,美しい自然描写で知られる。「荒野の呼び声」とも。
やせい【野性】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「野性」で始まるの検索結果。