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広辞苑の検索結果 (2)

きん‐かん【金環】‥クワン🔗🔉

きん‐かん金環‥クワン ①金製の輪。 ②金属製の、切れ目のある環状の耳飾り。銅製で、金の薄板でつつんだものが多い。古墳時代中・後期のもの。 ⇒きんかん‐しょく【金環食・金環蝕】

きんかん‐しょく【金環食・金環蝕】‥クワン‥🔗🔉

きんかん‐しょく金環食・金環蝕‥クワン‥ 日食の一種。月が太陽の中央部をおおい、太陽の光が月の周囲に環状に見える。 金環食 撮影:Dennis diCicco,1990,Sky Publishing Corp. 金環食 提供:NHK ⇒きん‐かん【金環】

大辞林の検索結果 (3)

きん-かん【金環】🔗🔉

きん-かん ―クワン [0] 【金環】 (1)金色の輪。また,金で作った輪。 (2)古代,耳飾りに用いられた金属製の切れ目のある黄色の輪形装飾品。古墳から出土する。

きんかん-しょく【金環食・金環蝕】🔗🔉

きんかん-しょく ―クワン― [3] 【金環食・金環蝕】 日食の一種。月が太陽の中央を覆い,黒い月の周りに太陽の光球が輪のように見える現象。

きんかん【金環】(和英)🔗🔉

きんかん【金環】 (1) a gold ring.(2)《天》the corona.→英和 ‖金環食 an annular eclipse of the sun.

広辞苑+大辞林金環で始まるの検索結果。