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広辞苑の検索結果 (1)
めい‐せん【銘仙】🔗⭐🔉
めい‐せん【銘仙】
熨斗糸のしいと・玉糸・絹諸撚もろより糸または紡績絹糸で織った絹織物。衣類・座布団・夜具地などに用いる。縞しま物・絣かすり物などがあるが、大正・昭和前半期には実用呉服として需要が多く、さまざまな絣柄が作られた。伊勢崎・足利・秩父などが主産地。
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めい-せん【銘仙】🔗⭐🔉
めい-せん [3][0] 【銘仙】
平織りの絹織物の一。たてに絹糸,よこに玉糸を用いたものが多い。丈夫で安価なことから女性の普段着,夜具地などに用いられた。
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