複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

やみ‐の‐うつつ【闇の現】🔗🔉

やみ‐の‐うつつ闇の現】 暗闇くらやみにまぎれた現実。乱れまどう時の、わずかの間の本心。古今恋「むばたまの闇のうつつはさだかなる夢に幾らもまさらざりけり」の歌から出た言い方。

大辞林の検索結果 (1)

やみ-の-うつつ【闇の現】🔗🔉

やみ-の-うつつ 【闇の現】 暗やみの中の現実。実際にあったことかどうかはっきりしないこと。「むばたまの―はさだかなる夢にいくらもまさらざりけり/古今(恋三)」

広辞苑+大辞林闇の現で始まるの検索結果。