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がぞく-せっちゅうぶん【雅俗折衷文】🔗🔉

がぞく-せっちゅうぶん [0][6] 【雅俗折衷文】 地の文は文語文(雅文)で書き,会話は口語文(俗文)で書く文体。江戸時代に始まり,明治期の前半に発達した。幸田露伴の「五重塔」,樋口一葉の「にごりえ」「たけくらべ」などがその例。

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