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広辞苑の検索結果 (1)
かみなり‐ぼし【雷乾し】🔗⭐🔉
かみなり‐ぼし【雷乾し】
シロウリの種を抜き取り、螺旋らせん状に長く連なるように切り、塩につけて日に乾したもの。一説に、輪なりに延びたさまが雷神の太鼓に似るのでいう。キュウリでも作る。
⇒かみ‐なり【雷】
大辞林の検索結果 (1)
かみなり-ぼし【雷乾し・雷干(し)】🔗⭐🔉
かみなり-ぼし [0] 【雷乾し・雷干(し)】
シロウリを螺旋状に長く連なるように切り,塩に漬けて日に干したもの。渦を巻いたさまが雷の太鼓に似るのでいう。乾瓜。
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