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広辞苑の検索結果 (2)

しん‐おう【震央】‥アウ🔗🔉

しん‐おう震央‥アウ 地震で震源の真上の地点。すなわち震源と地球の中心とを結ぶ直線が、地球の表面と交わる点。 ⇒しんおう‐きょり【震央距離】

しんおう‐きょり【震央距離】‥アウ‥🔗🔉

しんおう‐きょり震央距離‥アウ‥ 震央と観測点との間の、地表(球面)沿いの距離。キロメートル単位または、この弧が作る地球の中心角の度で表す。 ⇒しん‐おう【震央】

大辞林の検索結果 (3)

しん-おう【震央】🔗🔉

しん-おう ―アウ [0] 【震央】 震源の真上の地図上の位置。緯度・経度で示される。

しんおう-きょり【震央距離】🔗🔉

しんおう-きょり ―アウ― [5] 【震央距離】 震央から地球表面に沿って測った最短距離。普通は二点間の長さをキロメートル単位で表すが,角距離を用いることもある。 →震源距離

しんおう【震央】(和英)🔗🔉

しんおう【震央】 the epicenter.→英和

広辞苑+大辞林震央で始まるの検索結果。