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広辞苑の検索結果 (2)

たま‐まつり【魂祭・霊祭】🔗🔉

たま‐まつり魂祭・霊祭】 陰暦7月に祖先の霊を迎えてまつること。もとは、12月晦日にも行われたことが「徒然草」などに見える。盂蘭盆うらぼん。精霊会しょうりょうえ。〈[季]秋〉

れい‐さい【霊祭】🔗🔉

れい‐さい霊祭】 ①たままつり。 ②神道の霊前祭と墓前祭との総称。

大辞林の検索結果 (2)

たま-まつり【魂祭(り)・霊祭(り)】🔗🔉

たま-まつり [3] 【魂祭(り)・霊祭(り)】 先祖の霊を祀(マツ)る行事。特に,盂蘭盆(ウラボン)の仏事。[季]秋。

れい-さい【霊祭】🔗🔉

れい-さい [0] 【霊祭】 (1)神道で,霊前祭と墓前祭との総称。 (2)先祖の霊をまつる行事。たままつり。

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