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くらま‐じし【鞍馬獅子】🔗🔉

くらま‐じし鞍馬獅子】 歌舞伎舞踊。富本(後に清元)。本名題「夫婦酒替奴中仲みょうとざけかわらぬなかなか」。中村重助作詞。初世名見崎なみざき徳治作曲。1777年(安永6)初演。義経が殺されたと誤聞して狂乱する静御前と、太神楽に扮して獅子を舞いながら助ける御厩おうまや喜三太とに女夫狐を配す。 ⇒くらま【鞍馬】

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くらまじし【鞍馬獅子】🔗🔉

くらまじし 【鞍馬獅子】 歌舞伎舞踊の一。富本,のち清元。本名題「夫婦酒替奴中仲(メオトザケカワラヌナカナカ)」。1777年初演。義経の死を聞き狂乱する静御前に太神楽に姿をかえた御厩(オンマヤ)の喜三太などがからむ。

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