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広辞苑の検索結果 (2)

いん‐ぶん【韻文】ヰン‥🔗🔉

いん‐ぶん韻文ヰン‥ ①一定の韻字を句末に用いて声調をととのえた文。歌・詩・賦の類。 ②詩の形式を有する文。すなわち、単語・文字の配列や音数に一定の規律のあるもの。詩・短歌・俳句の類。↔散文。 ⇒いんぶん‐げき【韻文劇】

いんぶん‐げき【韻文劇】ヰン‥🔗🔉

いんぶん‐げき韻文劇ヰン‥ 脚本が韻文で書かれた劇。 ⇒いん‐ぶん【韻文】

大辞林の検索結果 (3)

いん-ぶん【韻文】🔗🔉

いん-ぶん ン― [0] 【韻文】 (1)(漢詩・賦など)韻を踏んだ文。 (2)(詩や和歌・俳句など)韻律を整えた文。 ⇔散文 「―体」

いんぶん-げき【韻文劇】🔗🔉

いんぶん-げき ン― [3] 【韻文劇】 韻文で書かれた劇。

いんぶん【韻文】(和英)🔗🔉

いんぶん【韻文】 verse;→英和 poetry.→英和

広辞苑+大辞林韻文で始まるの検索結果。