複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (3)
くび‐かし【首枷・頸枷】🔗⭐🔉
くび‐かし【首枷・頸枷】
(→)「くびかせ」1に同じ。孝徳紀「枷くびかしを着はけ反縛しりえでにしばれり」
くび‐かせ【首枷・頸枷】🔗⭐🔉
くび‐かせ【首枷・頸枷】
①罪人の首にはめ、自由に動けないようにする鉄または木製の刑具。太平記2「―・手枷を入れられ」
②自由を束縛するもの。係累。きずな。謡曲、天鼓「親子は三界の―と」
くびっ‐かせ【首っ枷・頸っ枷】🔗⭐🔉
くびっ‐かせ【首っ枷・頸っ枷】
(クビカセの促音化)
⇒くびかせ。「子は三界の―」
大辞林の検索結果 (1)
くび-かせ【首枷・頸枷】🔗⭐🔉
くび-かせ [0][4] 【首枷・頸枷】
(1)罪人の首にかけ,自由を束縛する木や鉄などで作った刑具。くびかし。
(2)行動の自由をさまたげるもの。係累。きずな。「子は三界の―」
広辞苑+大辞林に「頸枷」で始まるの検索結果。