複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

らい‐みきさぶろう【頼三樹三郎】‥ラウ🔗🔉

らい‐みきさぶろう頼三樹三郎‥ラウ 幕末の志士・儒学者。名は醇。号は鴨厓。山陽の第3子。京都生れ。詩文をよくし、梅田雲浜うんぴんらと交わり、尊王攘夷を唱える。安政の大獄で捕らえられ、江戸で刑死。(1825〜1859) ⇒らい【頼】

大辞林の検索結果 (1)

らい-みきさぶろう【頼三樹三郎】🔗🔉

らい-みきさぶろう ―ミキサブラウ 【頼三樹三郎】 (1825-1859) 幕末の志士。京都の人。山陽の三男。名は醇。梁川星巌・梅田雲浜らと尊攘運動に奔走。一橋慶喜将軍擁立派と結んで朝廷に働きかけたが,安政の大獄で刑死。

広辞苑+大辞林頼三樹三郎で始まるの検索結果。