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らい‐きょうへい【頼杏坪】‥キヤウ‥🔗🔉

らい‐きょうへい頼杏坪‥キヤウ‥ 江戸後期の儒学者・漢詩人。名は惟柔ただなご。春水の弟。山陽の叔父。広島藩儒。のち納戸奉行に転じ官吏としても有能。古詩に長じた。著「春草堂詩鈔」など。(1756〜1834) ⇒らい【頼】

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らい-きょうへい【頼杏坪】🔗🔉

らい-きょうへい ―キヤウヘイ 【頼杏坪】 (1756-1834) 江戸後期の儒学者。安芸(アキ)の人。春水の弟。広島藩儒,のち郡代官となり治績を挙げた。著「芸藩通志」「春草堂詩鈔」など。

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