複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (3)
か‐りゅう【顆粒・粿粒】クワリフ🔗⭐🔉
か‐りゅう【顆粒・粿粒】クワリフ
①粒。「―状」
②〔生〕細胞内の微小な粒子の総称。
③〔医〕トラコーマにかかった時、結膜に生じる水泡状の粒。
⇒かりゅう‐きゅう【顆粒球】
⇒かりゅう‐はっけっきゅう【顆粒白血球】
かりゅう‐きゅう【顆粒球】クワリフキウ🔗⭐🔉
かりゅう‐きゅう【顆粒球】クワリフキウ
細胞質内に多数の顆粒を含む多核白血球。顆粒の染色性により好中球・好酸球・好塩基球に分ける。
⇒か‐りゅう【顆粒・粿粒】
かりゅう‐はっけっきゅう【顆粒白血球】クワリフハク‥キウ🔗⭐🔉
かりゅう‐はっけっきゅう【顆粒白血球】クワリフハク‥キウ
(→)顆粒球に同じ。
⇒か‐りゅう【顆粒・粿粒】
大辞林の検索結果 (4)
か-りゅう【顆粒】🔗⭐🔉
か-りゅう クワリフ [0] 【顆粒】
(1)つぶ。つぶつぶ。「―状の風邪薬」
(2)トラコーマのため,結膜にできる水泡状のつぶ。
(3)細胞や体液中に含まれる微小なつぶ。微小体。
かりゅう-きゅう【顆粒球】🔗⭐🔉
かりゅう-きゅう クワリフキウ [2] 【顆粒球】
⇒顆粒白血球(カリユウハツケツキユウ)
かりゅう-はっけっきゅう【顆粒白血球】🔗⭐🔉
かりゅう-はっけっきゅう クワリフハクケツキウ [6] 【顆粒白血球】
白血球のうちで,細胞質中に多くの顆粒を含むもの。色素に対する染色性から,好中性球・好酸性球・好塩基性球に分ける。顆粒球。
かりゅう【顆粒】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「顆粒」で始まるの検索結果。