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広辞苑の検索結果 (1)

ぬかた‐の‐おおきみ【額田王】‥オホ‥🔗🔉

ぬかた‐の‐おおきみ額田王‥オホ‥ 斉明朝から持統朝の歌人。鏡王かがみのおおきみの女むすめ。大海人皇子おおあまのおうじ(後の天武天皇)の寵を受けて十市皇女とおちのひめみこを生んだ。万葉集中の11首の歌は雄渾・優艶。生没年未詳。

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ぬかた-の-おおきみ【額田王】🔗🔉

ぬかた-の-おおきみ ―オホキミ 【額田王】 七世紀後半の万葉歌人。鏡王(オオキミ)の女(ムスメ)。大海人皇子(天武天皇)の寵を得て十市皇女(トオチノヒメミコ)を生んだ。万葉集に十余首を残す。生没年未詳。

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