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広辞苑の検索結果 (1)
ふう‐そう【風騒】‥サウ🔗⭐🔉
ふう‐そう【風騒】‥サウ
(詩経の「国風」と楚辞の「離騒」のこと)
①詩文を作ること。
②詩文をもてあそぶ風流韻事。風雅。奥の細道「中にもこの関は三関の一にして、―の人心をとどむ」
大辞林の検索結果 (1)
ふう-そう【風騒】🔗⭐🔉
ふう-そう ―サウ [0] 【風騒】
〔「風」は「詩経」の国風,「騒」は「楚辞」の離騒の意。ともに詩文の模範とされたことから〕
詩歌をつくること。また,自然や詩歌に親しむ風流。「此の関は三関の一にして,―の人,心をとどむ/奥の細道」
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