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いいだ‐だこつ【飯田蛇笏】イヒ‥🔗🔉

いいだ‐だこつ飯田蛇笏イヒ‥ 俳人。本名、武治。山梨県生れ。早大中退。芭蕉に傾倒、高浜虚子の指導を受けた。俳誌「雲母」を主宰、主情的で雄勁荘重な句風を樹立。句集「山廬集」「霊芝」「山響集」など。(1885〜1962) 飯田蛇笏 提供:毎日新聞社 ⇒いいだ【飯田】

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いいだ-だこつ【飯田蛇笏】🔗🔉

いいだ-だこつ イヒダ― 【飯田蛇笏】 (1885-1962) 俳人。山梨県生まれ。本名,武治。早大中退。高浜虚子に師事。「ホトトギス」派の重鎮。強烈な主観で甲斐の自然と生活をとらえた端厳荘重な調べで知られる。「雲母」主宰。句集「山廬集」「山響集」など。

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