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広辞苑の検索結果 (3)

ほね‐おり【骨折り】‥ヲリ🔗🔉

ほね‐おり骨折り‥ヲリ 精を出してはたらくこと。尽力すること。「むだな―をする」「お―感謝します」 ⇒ほねおり‐ぞん【骨折り損】 ⇒骨折り損の草臥儲け

ほねおり‐ぞん【骨折り損】‥ヲリ‥🔗🔉

ほねおり‐ぞん骨折り損‥ヲリ‥ 努力したことが無駄になること。 ⇒ほね‐おり【骨折り】 ○骨折り損の草臥儲けほねおりぞんのくたびれもうけ 労力を費やしたのに効果がなく、疲れだけが残ること。 ⇒ほね‐おり【骨折り】

○骨折り損の草臥儲けほねおりぞんのくたびれもうけ🔗🔉

○骨折り損の草臥儲けほねおりぞんのくたびれもうけ 労力を費やしたのに効果がなく、疲れだけが残ること。 ⇒ほね‐おり【骨折り】 ほね‐お・る骨折る‥ヲル 〔自五〕 ①精を出してはたらく。 ②尽力する。努力する。「就職の斡旋に―・る」 ほね‐おれ骨折れ‥ヲレ 骨の折れること。苦労。狂言、末広がり「やれやれ―や」 ほね‐おろし骨降ろし】 二十日はつか正月のこと。骨正月。 ほね‐がい骨貝‥ガヒ アッキガイ科の巻貝。全長約10センチメートル。殻表に長いとげが生え、一見、魚の骨を思わせる。日本中部以南の浅海に産する。 ほねがい

大辞林の検索結果 (5)

ほね-おり【骨折り】🔗🔉

ほね-おり ―ヲリ [0][4] 【骨折り】 (1)精を出して働くこと。苦労すること。努力。 (2)尽力。「息子の就職には,お―をいただき…」 (3)労苦に対する報酬。「さらば―に是をそなたへ呑さう/狂言・棒縛(虎寛本)」

ほねおり=損((ホネオリゾン))のくたびれもうけ🔗🔉

――損((ホネオリゾン))のくたびれもうけ 努力のかいもなく効果が上がらず,疲れだけが残ること。

ほねおり-ぞん【骨折り損】🔗🔉

ほねおり-ぞん ―ヲリ― [5][4] 【骨折り損】 努力しても効果がなく損をすること。

ほねおり【骨折り】(和英)🔗🔉

ほねおり【骨折り】 pains;efforts;labor.→英和 ⇒骨.

ほねおりぞん【骨折り損をする】(和英)🔗🔉

ほねおりぞん【骨折り損をする】 work in vain.〜になる end in a waste of time[labor].

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