複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

くろずみ‐きょう【黒住教】‥ケウ🔗🔉

くろずみ‐きょう黒住教‥ケウ 教派神道の一つ。黒住宗忠を教祖とする。天照大神を宇宙創造、万物化育の神とし、人間はその分霊で、すべてを神にまかせ修行をすることによって、神と一体となることができるとする。本部は岡山市尾上。 ⇒くろずみ【黒住】

大辞林の検索結果 (1)

くろずみ-きょう【黒住教】🔗🔉

くろずみ-きょう ―ケウ 【黒住教】 神道十三派の一。江戸末期備前の黒住宗忠が始めた。我を離れて天照大神(アマテラスオオミカミ)と合一し,不生不滅の境地に達することを教えの根本とする。1876年(明治9)に一派として独立。

広辞苑+大辞林黒住教で始まるの検索結果。