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広辞苑の検索結果 (1)
くろだ‐ぶし【黒田節】🔗⭐🔉
くろだ‐ぶし【黒田節】
福岡の黒田藩の武士らによって作詞・愛唱された唄。詞型は今様調、旋律は雅楽の越天楽えてんらくから出る。元歌「酒は飲め飲め飲むならば…」によって酒席歌として普及。筑前今様。
→黒田節
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
⇒くろだ【黒田】
大辞林の検索結果 (1)
くろだ-ぶし【黒田節】🔗⭐🔉
くろだ-ぶし 【黒田節】
福岡県の民謡で,酒盛り唄。もと黒田藩の武士たちが今様形式(七五調四句)の歌詞を作り,雅楽「越天楽(エテンラク)」の節で唄ったもの。1943年(昭和18)全国的に流行。筑前今様。
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