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広辞苑の検索結果 (3)

あざ【痣・黶】🔗🔉

あざ痣・黶】 皮膚に生じる赤・青・黒褐色などの斑紋。皮下出血や湿疹治療後の一過性色素沈着のほか、一般には皮膚を構成する表皮細胞・色素細胞・血管・脂腺細胞などの局所的増生(母斑)による限局的皮膚着色をいう。今昔物語集5「顔に―有る男」→母斑

うすびょう【黶】ウスベウ🔗🔉

うすびょうウスベウ (ウスベフ(護田鳥斑)またはウスベヲ(護田鳥尾)の転という) ⇒うすべお

[漢]黶🔗🔉

 字形 〔黒(黑)部14画/26画/8365・7361〕 〔音〕エン(呉)(漢) 〔訓〕ほくろ [意味] 皮膚にできた黒い斑点はんてん。ほくろ。

大辞林の検索結果 (1)

あざ【痣・黶】🔗🔉

あざ [2] 【痣・黶】 (1)皮膚および皮下組織に色素細胞が異常に増殖したり,充血などによって皮膚が赤色や紫色などに変色した部分。 →母斑(ボハン) (2)あざ・ほくろ・こぶなどの総称。

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