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広辞苑の検索結果 (1)

べつ‐かん【鼈羹】🔗🔉

べつ‐かん鼈羹】 禅家で用いる点心てんしんの一種。擂ったヤマノイモに小麦粉・小豆粉・砂糖などを練り合わせて蒸し、亀甲の形に切ったもの。

大辞林の検索結果 (1)

べっ-かん【鼈羹】🔗🔉

べっ-かん [0] 【鼈羹】 禅家で間食に用いる餅菓子の一種。すった山の芋に小豆粉・小麦粉・砂糖などを練り合わせて蒸し,亀甲(キツコウ)の形に切ったもの。

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