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広辞苑の検索結果 (7)

さん‐ケー【三K】🔗🔉

さん‐ケー三K】 (三つの形容語をローマ字書きした頭文字から)きつい、汚い、危険な仕事。労働条件が悪く嫌われる仕事。1980年代から使用されるようになった語。「―労働」

さんディー‐えいが【3D映画】‥グワ🔗🔉

さんディー‐えいが3D映画‥グワ (3-dimensional movie)立体映画のこと。3次元映画。スリー‐ディー映画。

スリー‐アールズ【3 R's】🔗🔉

スリー‐アールズ3 R's】 近代学校成立以前のヨーロッパで、教会などで行われていた、一般民衆の子供向けの初歩的教育内容。日常生活に必要な読(reading)・書(writing)・算(arithmetic)の能力を中心とする基礎的な学力の育成を目的とする。 ⇒スリー【three】

スリー‐エー【AAA・3A】🔗🔉

スリー‐エーAAA・3A】 アメリカ大リーグ野球の下部組織。マイナー‐リーグの最上位。その下に2A・1A・ルーキー‐リーグなどがある。 ⇒スリー【three】

スリー‐ディー【3D】🔗🔉

スリー‐ディー3D】 (Dはdimension(次元)の略) ①立体的であること。三次元。さんディー。 ②3D映画の略。 ⇒スリー【three】

スリー‐ディー‐えいが【3D映画】‥グワ🔗🔉

スリー‐ディー‐えいが3D映画‥グワ (3-dimensional movie)立体映画のこと。三次元映画。さんディー映画。 ⇒スリー【three】

🄰3C🔗🔉

3C [car, cooler, color television]車,クーラー,カラーテレビ.1960年代の「三種の神器」.

大辞林の検索結果 (6)

さんケー-ほうしゃ【3K放射】🔗🔉

さんケー-ほうしゃ ―ハウシヤ [5] 【 3K 放射】 ⇒宇宙背景放射(ウチユウハイケイホウシヤ)

さん-ディー【3D】🔗🔉

さん-ディー [3] 【 3D 】 〔three-dimensional〕 三次元の・立体的な,の意。

さんディー-えいぞう【3D映像】🔗🔉

さんディー-えいぞう ―ザウ [5] 【 3D 映像】 立体写真,立体映画などにおける映像。通常,左右の目それぞれに相当する二台のカメラで撮影された映像を,左右の目にそれぞれ別々に与えるような方法を用いて実体験と同じような奥行き感・立体感を得る。

スリー-エーAAA; 3A🔗🔉

スリー-エー [4] AAA; 3A アメリカのプロ野球で,マイナー-リーグの最上位の階級。

AAA, 3A🔗🔉

AAA, 3A トリプル-エー。 ⇒スリーエー

−げん【3割減】(和英)🔗🔉

−げん【3割減】 a decrease of 30 percent.

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