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広辞苑の検索結果 (1)

ビーがた‐かんえん【B型肝炎】🔗🔉

ビーがた‐かんえんB型肝炎】 B型肝炎ウイルスによる肝炎。全身倦怠・黄疸などを来すが、発熱は少ない。大半は一過性の急性肝炎だが、慢性化すると肝硬変・肝癌を発生。性交渉のほか輸血・針刺事故・出産時産道による感染がある。

大辞林の検索結果 (2)

ビーがた-かんえん【B型肝炎】🔗🔉

ビーがた-かんえん [5] 【 B 型肝炎】 DNA ウイルスである B 型肝炎ウイルスの感染による肝炎。成人では性交渉や輸血,注射針などを通して感染し,通常,一過性感染の経過をとるが,新生児や小児では持続感染化することが多い。

B型🔗🔉

B型 (1)インフルエンザの分け方の一。病原体ウイルスの免疫学的な性質によってA型・B型・C型に分類される。 (2) →B (3)ウイルス性肝炎の一。ほかにA型・C型などがある。 ⇒ビー型肝炎

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