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広辞苑の検索結果 (2)

ケレス【Ceres】🔗🔉

ケレスCeres】 ①ローマの古い豊穣の女神。地下神的性格をもつ。後にギリシアのデメテルと同一視され、古来の姿を失う。 ②小惑星の一つ。1801年イタリアの天文学者ピアッツィ(G. Piazzi1746〜1826)が発見。小惑星中最大。直径約1000キロメートル。セレス。

セレス【Ceres】🔗🔉

セレスCeres⇒ケレス

大辞林の検索結果 (3)

ケレスCeres🔗🔉

ケレス Ceres ローマ神話の穀物の女神。地下神の性格を持つ。ギリシャ神話の大地の女神デメテルと同一視された。セレス。

セレスCeres🔗🔉

セレス [1] Ceres (1) ⇒ケレス (2)最初に発見された小惑星。1801年イタリアの G =ピアッツィが発見。小惑星中最大で,直径910キロメートル,公転周期4.60年。

Ce・res[sri:z](英和)🔗🔉

Ce・res[sri:z] n.《ロ神》穀物の女神 (cf.Demeter;cereal).

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