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広辞苑の検索結果 (12)
ヴェルヌ【Jules Verne】🔗⭐🔉
ヴェルヌ【Jules Verne】
フランスの科学・冒険小説家。作「海底二万里」「八十日間世界一周」など。(1828〜1905)
ゴンクール【Jules de Goncourt】🔗⭐🔉
ゴンクール【Jules de Goncourt】
フランスの小説家。兄エドモンの協力者。合作の小説「ジェルミニー=ラセルトゥー」はフランス自然主義の先駆。(1830〜1870)
シュペルヴィエル【Jules Supervielle】🔗⭐🔉
シュペルヴィエル【Jules Supervielle】
フランスの作家。神話的な宇宙感を表現。詩集「オロロン=サント=マリー」、小説「ノアの方舟はこぶね」など。(1884〜1960)
ジリエロン【Jules Gilliéron】🔗⭐🔉
ジリエロン【Jules Gilliéron】
フランスの言語学者。言語学の一部門として言語地理学を首唱。(1854〜1926)
ダルー【Jules Dalou】🔗⭐🔉
ダルー【Jules Dalou】
フランスの彫刻家。写真表現を基に記念碑彫刻を制作。ドラクロアらの肖像彫刻ものこした。(1838〜1902)
マザラン【Jules Mazarin】🔗⭐🔉
マザラン【Jules Mazarin】
フランスの枢機卿・政治家。イタリア生れ。リシュリューの死後、宰相となり、フロンドの乱を鎮定、ブルボン王朝の権勢伸張に努め、フランス絶対王政を確立。(1602〜1661)
マスネー【Jules Massenet】🔗⭐🔉
マスネー【Jules Massenet】
フランスの作曲家。A.トマに師事。パリ音楽院教授。歌劇「マノン」「ウェルテル」「タイス」など。(1842〜1912)
マスネー
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→タイスの瞑想曲
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→タイスの瞑想曲
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
ミシュレ【Jules Michelet】🔗⭐🔉
ミシュレ【Jules Michelet】
フランスの歴史家。ソルボンヌ・コレージュ‐ド‐フランスの教授。ナポレオン3世に反対して辞任。民衆への共感にあふれた躍動的叙述で知られる。主著「フランス史」「フランス革命史」。(1798〜1874)
ラフォルグ【Jules Laforgue】🔗⭐🔉
ラフォルグ【Jules Laforgue】
フランスの詩人。自由詩を創始。憂愁と倦怠の特異な世界を表現した。詩集「なげきぶし」「最後の詩」など。(1860〜1887)
ルナール【Jules Renard】🔗⭐🔉
ルナール【Jules Renard】
フランスの作家。犀利さいりな観察と独自の諧謔・詩情に富む。作「にんじん」「葡萄畑の葡萄作り」「博物誌」「日記」など。(1864〜1910)
ルメートル【Jules Lemaître】🔗⭐🔉
ルメートル【Jules Lemaître】
フランス印象批評の代表者。著「観劇印象記」「現代の作家たち」など。(1853〜1914)
ロマン【Jules Romains】🔗⭐🔉
ロマン【Jules Romains】
(本名Louis Farigoule)フランスの作家。ユナニミスム(一体主義)を提唱。長編小説「善意の人々」、戯曲「クノック」など。(1885〜1972)
大辞林の検索結果 (10)
シュペルビエル
Jules Supervielle
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シュペルビエル
Jules Supervielle
(1884-1960) フランスの詩人。モンテビデオ生まれ。定型詩と自由詩を駆使し,宇宙的・神秘的世界を作りあげた。詩集「万有引力」「悲劇的な肉体」など。
Jules Supervielle
(1884-1960) フランスの詩人。モンテビデオ生まれ。定型詩と自由詩を駆使し,宇宙的・神秘的世界を作りあげた。詩集「万有引力」「悲劇的な肉体」など。
ジリエロン
Jules Gilli
ron
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ジリエロン
Jules Gilli
ron
(1854-1926) フランスの言語学者。言語地理学の創始者。主著「フランス言語図巻(三五巻補遺一巻)」
Jules Gilli
ron
(1854-1926) フランスの言語学者。言語地理学の創始者。主著「フランス言語図巻(三五巻補遺一巻)」
ベルヌ
Jules Verne
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ベルヌ
Jules Verne
(1828-1905) フランスの小説家。「月世界旅行」「海底二万里」「八十日間世界一周」など SF 小説の先駆的作品で知られる。
Jules Verne
(1828-1905) フランスの小説家。「月世界旅行」「海底二万里」「八十日間世界一周」など SF 小説の先駆的作品で知られる。
マザラン
Jules Mazarin
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マザラン
Jules Mazarin
(1602-1661) フランスの政治家。イタリアから帰化,1642年宰相となる。ウェストファリア条約などにより領地を拡大,フロンドの乱を鎮圧し貴族を抑え,ブルボン王権を強化,絶対王政の基礎を確立。
Jules Mazarin
(1602-1661) フランスの政治家。イタリアから帰化,1642年宰相となる。ウェストファリア条約などにより領地を拡大,フロンドの乱を鎮圧し貴族を抑え,ブルボン王権を強化,絶対王政の基礎を確立。
マスネー
Jules Massenet
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マスネー
Jules Massenet
(1842-1912) フランスの作曲家。感覚的で繊細優美なオペラ・ピアノ曲・歌曲などを作曲した。オペラ「マノン」「ウェルテル」「タイス」,組曲「絵のような風景」など。
Jules Massenet
(1842-1912) フランスの作曲家。感覚的で繊細優美なオペラ・ピアノ曲・歌曲などを作曲した。オペラ「マノン」「ウェルテル」「タイス」,組曲「絵のような風景」など。
ミシュレ
Jules Michelet
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ミシュレ
Jules Michelet
(1798-1874) フランスの歴史家。歴史における民衆の役割を強調,過去の全体的再現を歴史学の目的とした。著「フランス史」「魔女」など。
Jules Michelet
(1798-1874) フランスの歴史家。歴史における民衆の役割を強調,過去の全体的再現を歴史学の目的とした。著「フランス史」「魔女」など。
ラフォルグ
Jules Laforgue
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ラフォルグ
Jules Laforgue
(1860-1887) フランスの詩人。自由律詩法の提唱者の一人。生の憂愁と倦怠をうたった。詩集「嘆きぶし」「最後の詩集」,散文「伝説寓話集」
Jules Laforgue
(1860-1887) フランスの詩人。自由律詩法の提唱者の一人。生の憂愁と倦怠をうたった。詩集「嘆きぶし」「最後の詩集」,散文「伝説寓話集」
リサジュー
Jules Antoine Lissajous
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リサジュー
Jules Antoine Lissajous
(1822-1880) フランスの物理学者。「リサジューの図形」を発表。
Jules Antoine Lissajous
(1822-1880) フランスの物理学者。「リサジューの図形」を発表。
ルナール
Jules Renard
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ルナール
Jules Renard
(1864-1910) フランスの小説家・劇作家。簡潔な文体と正確かつユーモラスな観察眼を特色とする。スケッチ風の「葡萄畑の葡萄作り」「博物誌」,小説「にんじん」,また「日記」が名高い。
Jules Renard
(1864-1910) フランスの小説家・劇作家。簡潔な文体と正確かつユーモラスな観察眼を特色とする。スケッチ風の「葡萄畑の葡萄作り」「博物誌」,小説「にんじん」,また「日記」が名高い。
ロマン
Jules Romains
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ロマン
Jules Romains
(1885-1972)
〔本名 Louis Farigoule〕
フランスの小説家・詩人・劇作家。ユナニミスム(一体主義)の提唱者として個々の魂の一体化を作品に具現。小説「プシケ」「善意の人々」,戯曲「クノック」など。
Jules Romains
(1885-1972)
〔本名 Louis Farigoule〕
フランスの小説家・詩人・劇作家。ユナニミスム(一体主義)の提唱者として個々の魂の一体化を作品に具現。小説「プシケ」「善意の人々」,戯曲「クノック」など。
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