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広辞苑の検索結果 (4)

メンデルスゾーン【Moses Mendelssohn】🔗🔉

メンデルスゾーンMoses Mendelssohn】 ドイツ啓蒙期のユダヤ人哲学者。哲学の任務は常識の認める神の存在と霊魂の不滅を証明することにあるとする。思考・意志のほかに感性能力を認め、感性学としての美学を深めた。宗教上では信仰の自由を主張。(1729〜1786)

モーセ【Moses】🔗🔉

モーセMoses】 ヘブライ人の指導者。前14世紀頃エジプトに生まれ、ヤハウェに拠り苦役の同胞を率いてエジプトを脱出、シナイ山において神と民との契約を仲保し、律法を民に与え、約束の地へ導いた。モイゼ。モーゼ。→十戒2⇒モーセ‐ごしょ【モーセ五書】

モーゼル【Mosel ドイツ】🔗🔉

モーゼルMosel ドイツ】 ライン川の支流。フランス北東部のヴォージュ山地に発源し、ロレーヌ地方を北流してドイツに入り、コブレンツでライン川に合流。長さ545キロメートル。水運に利用。沿岸斜面では葡萄ぶどう栽培が盛ん。 ⇒モーゼル‐ワイン【Mosel wine】

モーゼル‐ワイン【Mosel wine】🔗🔉

モーゼル‐ワインMosel wine】 ドイツ南西部のモーゼル川流域で生産される白ワイン。 ⇒モーゼル【Mosel ドイツ】

大辞林の検索結果 (6)

モーセMoses🔗🔉

モーセ Moses 〔モーゼとも〕 古代イスラエル民族の伝説的指導者。紀元前一三世紀頃の人。エジプトでのイスラエル人の窮状を見て,彼らを率いてエジプトを脱出。40年の荒野放浪ののち,約束の地カナンへ導いた。この間シナイ山で十戒を授かり,ヤハウェとイスラエル人との「契約」を仲介した。

モーゼル(ドイツ) Mosel; (フランス) Moselle🔗🔉

モーゼル (ドイツ) Mosel; (フランス) Moselle ライン川の支流。フランス北東部のボージュ山脈に源を発し,ロレーヌ地方を北流してドイツのコブレンツでライン川に合流する。長さ545キロメートル。両国の重要な水路。

モーゼル-ワイン(ドイツ) Moselwein🔗🔉

モーゼル-ワイン [5] (ドイツ) Moselwein モーゼル川流域で造られる辛口の白葡萄酒の総称。ホックとともにドイツを代表する葡萄酒。

mo・selle[mouzl](英和)🔗🔉

mo・selle[mouzl] n.モーゼルワイン.

Mo・ses[muziz](英和)🔗🔉

Mo・ses→音声 n.《聖》モーセ<ヘブライの立法者>.

mo・sey[muzi](英和)🔗🔉

mo・sey[muzi] vi.<米話>ぶらぶら歩く.

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