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広辞苑の検索結果 (2)
アルゴナウタイ【Argonautai ギリシア】🔗⭐🔉
アルゴナウタイ【Argonautai ギリシア】
ギリシア神話で、英雄イアソンに従い、金羊皮を得るためアルゴー船に乗って黒海東岸コルキスに遠征した勇士たち。
アルゴン【argon】🔗⭐🔉
アルゴン【argon】
(ギリシア語で「働かないもの」の意argosから)希ガス元素の一種。元素記号Ar 原子番号18。原子量39.95。無色・無味・無臭の気体。空気中に0.93パーセント含まれ、ようやく1894年に発見された。液体空気を分留して得る。他の元素とほとんど化合しない。赤色のランプやガス入り電球に封入する。
大辞林の検索結果 (4)
アルゴナウティカ
Argonautika
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アルゴナウティカ
Argonautika
古代ギリシャの長編叙事詩。四巻。紀元前三世紀,アポロニオス作。巨船アルゴ号に乗って金毛羊皮を求めて黒海東岸のコルキスまで赴(オモム)いたギリシャの英雄たちの冒険談を主題とする。特に第三巻のコルキス王女メディアと主人公イアソンの恋物語が名高い。
Argonautika
古代ギリシャの長編叙事詩。四巻。紀元前三世紀,アポロニオス作。巨船アルゴ号に乗って金毛羊皮を求めて黒海東岸のコルキスまで赴(オモム)いたギリシャの英雄たちの冒険談を主題とする。特に第三巻のコルキス王女メディアと主人公イアソンの恋物語が名高い。
アルゴン
argon
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アルゴン [1]
argon
希ガス元素の一。元素記号 Ar 原子番号一八。原子量三九・九五。常温で気体。空気中に約1パーセント存在する。白熱電灯・蛍光灯などの封入ガスに用いる。
argon
希ガス元素の一。元素記号 Ar 原子番号一八。原子量三九・九五。常温で気体。空気中に約1パーセント存在する。白熱電灯・蛍光灯などの封入ガスに用いる。
ar・gon[
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n](英和)🔗⭐🔉
ar・gon[
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n.《化》アルゴン.
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n.《化》アルゴン.
Ar・go・naut[
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:t](英和)🔗⭐🔉
Ar・go・naut[
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n.《ギ伝》アルゴ号乗組員の一人;=forty-niner;(a-)《動》タコブネ.
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n.《ギ伝》アルゴ号乗組員の一人;=forty-niner;(a-)《動》タコブネ.
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