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広辞苑の検索結果 (4)
バンタム【Bantam】🔗⭐🔉
バンタム【Bantam】
①インドネシアのジャワ島北西部の町。16〜18世紀に栄えたバンテン王国の首都。
②ニワトリの一品種。1の一帯の原産。チャボに類似し、非常に小さいのが特徴。愛玩用。
バンタム
撮影:小宮輝之
⇒バンタム‐きゅう【バンタム級】
⇒バンタム‐きゅう【バンタム級】
バンタム‐きゅう【バンタム級】‥キフ🔗⭐🔉
バンタム‐きゅう【バンタム級】‥キフ
(bantamweight)ボクシングなどの体重別階級の一つ。ボクシングのプロでは115ポンドを超え118ポンドまで、アマでは51キログラムを超え54キログラムまで。
⇒バンタム【Bantam】
バンツー【Bantu】🔗⭐🔉
バンツー【Bantu】
(人類の意)アフリカのウガンダ・ケニア・カメルーン以南に広く分布するバンツーの言語を話す諸民族の総称。共通の「バンツー人」意識などはもたない。
⇒バンツー‐ごは【バンツー語派】
バンテン【banteng; banting マレー】🔗⭐🔉
バンテン【banteng; banting マレー】
ビルマ・タイ・マレー半島・ジャワ・ボルネオにいる野生のウシ。体長2メートルほど。角は細く、内側に曲がる。雄は黒か黒褐色、雌は黄褐色で、四肢の先は共に白。家畜としても飼育。
バンテン
提供:東京動物園協会
大辞林の検索結果 (9)
バンタム
bantam
🔗⭐🔉
バンタム [1][0]
bantam
ニワトリの一品種。インドネシア,ジャワ島のバンテン(旧称バンタム)地方原産。小形でチャボに似る。
bantam
ニワトリの一品種。インドネシア,ジャワ島のバンテン(旧称バンタム)地方原産。小形でチャボに似る。
バンテン
banteng
🔗⭐🔉
バンテン [1]
banteng
ウシの一種。体形はウシに似る。家畜化されたものをバリウシと呼ぶ。野生の群れはインドシナからカリマンタンにかけて分布するが,環境破壊のために生息数は激減している。
banteng
ウシの一種。体形はウシに似る。家畜化されたものをバリウシと呼ぶ。野生の群れはインドシナからカリマンタンにかけて分布するが,環境破壊のために生息数は激減している。
ban・tam[b
nt
m](英和)🔗⭐🔉
ban・tam[b
nt
m]
n.チャボ;小柄でけんか好きな人.
nt
m]
n.チャボ;小柄でけんか好きな人.
ban・tam・weight[‐weit](英和)🔗⭐🔉
ban・tam・weight[-weit]
n.(階級制競技の)バンタム級選手.
ban・ter[b
nt
r](英和)🔗⭐🔉
ban・ter[b
nt
r]
n.,vt.,vi.冗談(を言う) (joke),からかい〔う〕 (chaff).
nt
r]
n.,vt.,vi.冗談(を言う) (joke),からかい〔う〕 (chaff).
ban・ting(ism)[b
nti
(iz
m)](英和)🔗⭐🔉
ban・ting(ism)[b
nti
(iz
m)]
n.(脂肪・糖分を減らす)バンティング減量法.
nti
(iz
m)]
n.(脂肪・糖分を減らす)バンティング減量法.
bant・ling[b
ntli
](英和)🔗⭐🔉
bant・ling[b
ntli
]
n.幼児,がき.
ntli
]
n.幼児,がき.
Ban・tu[b
nt
:](英和)🔗⭐🔉
Ban・tu[b
nt
:]
n.(pl.〜(s)) バンツー族<アフリカ南・中部の>;バンツー語.
nt
:]
n.(pl.〜(s)) バンツー族<アフリカ南・中部の>;バンツー語.
Ban・tu・stan[b
ntu:st
n](英和)🔗⭐🔉
Ban・tu・stan[b
ntu:st
n]
n.南アフリカ共和国内の黒人自治区.
ntu:st
n]
n.南アフリカ共和国内の黒人自治区.
広辞苑+大辞林に「bant」で始まるの検索結果。