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広辞苑の検索結果 (2)

カンタリジン【cantharidin】🔗🔉

カンタリジンcantharidin「カンタリス」参照。

カンタリス【kantharis ギリシア・cantharis ラテン】🔗🔉

カンタリスkantharis ギリシア・cantharis ラテン】 ツチハンミョウ類の甲虫を乾燥した薬品。固有の臭気と苛烈な味を持ち、皮膚に接触させると引赤発泡するので、刺激の目的で軟膏・チンキなどとして塗布する。有効成分をカンタリジンという。芫菁げんせい

大辞林の検索結果 (3)

カンタリジンcantharidin🔗🔉

カンタリジン [3] cantharidin カンタリスの有効成分。

カンタリス(ラテン) cantharis🔗🔉

カンタリス [3] (ラテン) cantharis ツチハンミョウ科の甲虫を乾燥して作った生薬。主成分はカンタリジン。皮膚刺激作用があり,脱毛症・神経痛などに軟膏(ナンコウ)またはチンキ剤などとして用いる。

cnt hok(英和)🔗🔉

cnt hok (丸太を動かすための)かぎてこ.

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