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広辞苑の検索結果 (4)

クラスト【crust】🔗🔉

クラストcrust】 積雪の表層が日射・気温・風などの影響で固結したもの。雪殻。堅雪。硬雪。

クラッシャー【crusher】🔗🔉

クラッシャーcrusher】 固体原料を適当な大きさに砕く機械。破砕機。粉砕機。

クラッシュ‐しょうこうぐん【クラッシュ症候群】‥シヤウ‥🔗🔉

クラッシュ‐しょうこうぐんクラッシュ症候群‥シヤウ‥ (crush syndrome)筋肉の損傷の後、ショック・無尿を来し2週間以内に死亡する症候群。腎臓の下部尿細管に壊死を起こす。挫滅症候群。急性腎尿細管壊死。

じゅうじ‐ぐん【十字軍】ジフ‥🔗🔉

じゅうじ‐ぐん十字軍ジフ‥ ①(Crusades)(従軍者が十字架の記章を帯びたからいう)西欧諸国のキリスト教徒がイスラム教徒から聖地パレスチナ、特にエルサレムを回復するために、11世紀末(1096年)〜13世紀後半、7回にわたって行なった遠征。第3回(1189〜92年)以後は宗教目的よりも現実的利害関係に左右されるに至り、当初の目的は達し得なかったが、東方との交通・貿易によって都市の興隆を促進し、また、ビザンチン文化・イスラム文化との接触はルネサンスにも影響を与えた。 ②広義には、一般に中世のカトリック教会が異端の徒や異教徒に対して行なった遠征を指す。 ③転じて、ある理想または信念に基づく集団的な運動。 ⇒じゅう‐じ【十字】

大辞林の検索結果 (14)

クラストcrust🔗🔉

クラスト [2] crust かたく凍った積雪の表層。とけた表層が再凍結してできる。また,風の圧力によってもでき,これをウインド-クラストという。

クラッシャーcrusher🔗🔉

クラッシャー [2] crusher 岩石・鉱石などかたい物を適当な大きさに砕く機械。粉砕機。砕石機。

クラッシュ-シンドロームcrush syndrome🔗🔉

クラッシュ-シンドローム [8] crush syndrome ⇒挫滅症候群(ザメツシヨウコウグン)

cru・sade[kru:sid](英和)🔗🔉

cru・sade→音声 n.(通例 pl.)十字軍;聖戦,改革〔撲滅〕運動 (against).

cru・sd・er(英和)🔗🔉

cru・sd・er n.その戦士.

cruse[kru:z](英和)🔗🔉

cruse[kru:z] n.<古>(油・酒などを入れる)小つぼ.

crush[kr](英和)🔗🔉

crush→音声 vt.つぶす,砕く;滅ぼす.

crsh brrier(英和)🔗🔉

crsh brrier 防止鉄さく.

crush・ing(英和)🔗🔉

crush・ing a.(打撃など)徹底的な.

crust[krst](英和)🔗🔉

crust→音声 n.パンの皮 (cf.crumb);(一般に)外皮;地殻;《医》かさぶた;<俗>厚かましさ. ◎off one's crust 気が狂って.

crus・ta・cean[krstin](英和)🔗🔉

crus・ta・cean[krstin] a.,n.甲殻類の(動物).

crus・ta・ceous[krstis](英和)🔗🔉

crus・ta・ceous[krstis] a.(エビ・カニの)殻のような;=crustacean.

crust・ed[id](英和)🔗🔉

crust・ed[id] a.外皮のある;古めかしい;凝り固まった.

crust・y(英和)🔗🔉

crust・y a.皮のかたい;つっけんどんな (surly).

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