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広辞苑の検索結果 (4)

イー‐エス‐さいぼう【ES細胞】‥バウ🔗🔉

イー‐エス‐さいぼうES細胞‥バウ (embryonic stem cell)(→)胚性幹細胞に同じ。

はい【胚】🔗🔉

はい】 (embryo)多細胞生物で、受精後に発生を始めた卵細胞・幼生物。動物では母体内から産み出される前か、または孵化以前で卵黄から養分を吸収している時期のもの、植物では種子中にある幼植物。

はいせい‐かんさいぼう【胚性幹細胞】‥バウ🔗🔉

はいせい‐かんさいぼう胚性幹細胞‥バウ (embryonic stem cell)主に哺乳類の初期の胚を培養して得られる細胞株。各種組織の細胞に分化する能力をもつ。発生工学・再生医療などの研究に用いる。胚幹細胞。ES細胞。

はっせい‐がく【発生学】🔗🔉

はっせい‐がく発生学】 (embryology)生物学の一分科。生物の個体発生を研究する科学。手法や対象などにより、実験発生学・比較発生学・発生遺伝学などに分けられる。 ⇒はっ‐せい【発生】

大辞林の検索結果 (4)

エンブリオembryo🔗🔉

エンブリオ [3] embryo 胚芽。萌芽。胎児。

em・bry・o[mbriou](英和)🔗🔉

em・bry・o→音声 n.(pl.〜s) 胚(芽);胎児;萠芽(ほうが). ◎in embryo 未発達の;考慮中の.

em・bry・ol・o・gy[mbrildi/‐‐](英和)🔗🔉

em・bry・ol・o・gy[mbrildi/--] n.発生〔胎生〕学.

em・bry・n・ic[mbrinik/‐‐](英和)🔗🔉

em・bry・n・ic[mbrinik/--] a.胚〔胎児〕の;未発達の,初期の.

広辞苑+大辞林embryoで始まるの検索結果。