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広辞苑の検索結果 (1)
エフェドリン【ephedrine】🔗⭐🔉
エフェドリン【ephedrine】
麻黄まおうに含まれるアルカロイドで交感神経興奮剤。白色の結晶。気管支筋弛緩作用があり、塩酸エフェドリンは気管支喘息ぜんそくなどに用いる。1892年長井長義(1845〜1929)が抽出単離。
大辞林の検索結果 (2)
エフェドリン
ephedrine
🔗⭐🔉
エフェドリン [0]
ephedrine
マオウに含まれるアルカロイド。1892年薬学者,長井長義(1845-1929)によって発見された。白色結晶で,化学合成もされる。塩酸塩として喘息(ゼンソク)発作の治療などに用いられる。中枢興奮作用があり,覚醒(カクセイ)剤の原料となる。
ephedrine
マオウに含まれるアルカロイド。1892年薬学者,長井長義(1845-1929)によって発見された。白色結晶で,化学合成もされる。塩酸塩として喘息(ゼンソク)発作の治療などに用いられる。中枢興奮作用があり,覚醒(カクセイ)剤の原料となる。
e・phed・rine[if
dr
n](英和)🔗⭐🔉
e・phed・rine[if
dr
n]
n.エフェドリン.
dr
n]
n.エフェドリン.
広辞苑+大辞林に「ephedrine」で始まるの検索結果。