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ライソゾーム【lysosome】🔗🔉

ライソゾームlysosome】 〔生〕 ⇒リソソーム

リソソーム【lysosome】🔗🔉

リソソームlysosome】 細胞小器官の一つ。一群の加水分解酵素を持ち、食作用によって取り込んだものや、細胞自身の老廃物の細胞内消化を担う。直径0.1〜0.4マイクロメートルの顆粒ないし小胞で、形態はきわめて多様。水解小体。ライソゾーム。

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ライソゾーム [4] lysosome ⇒リソソーム

リソソームlysosome🔗🔉

リソソーム [3] lysosome 〔「リソゾーム」「ライソゾーム」とも〕 多くの加水分解酵素を含み,消化作用を行う細胞小器官。真核細胞の中の膜性の小胞で,特に食作用を行う細胞に多く存在する。細菌などの異物や老朽化した自身の細胞の消化,その他種々の役割を果たす。

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