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広辞苑の検索結果 (2)
マンゴー【mango】🔗⭐🔉
マンゴー【mango】
(南インド、タミル語のmānkāyに由来。mānは樹名、kāyは果実の意)ウルシ科の常緑高木。東南アジアの原産。高さ約10メートル。葉は厚く、披針ひしん形、長さ30センチメートル。枝の頂に黄色小花を付け、楕円形、黄色の核果を結ぶ。美味。独特の異臭がある。代表的な熱帯果実で世界で広く栽培。菴摩羅あんまら。菴羅あんら。
マンゴー
撮影:関戸 勇
マンゴスチン【mangosteen】🔗⭐🔉
マンゴスチン【mangosteen】
(mangustan マレー)オトギリソウ科の常緑高木果樹。マレー原産。高さ約6メートル。葉は濃緑色革質で、対生。花は暗紅色。花後、暗紫色の柿に似た果実を結ぶ。果肉はクリーム状で芳香があり、美味。果皮はインド更紗の染料の原料となる。マンゴスタン。マンゴステン。マンギス。都念子。
マンゴスチン
大辞林の検索結果 (4)
マンゴー
mango
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マンゴー [1]
mango
ウルシ科の常緑高木。南アジア原産。果樹として栽培。果実は長さ10〜20センチメートルの卵形で,黄色に熟し大形の種子が一個ある。果肉は多汁で甘酸っぱく,独特の香りがあって美味。[季]夏。
mango
ウルシ科の常緑高木。南アジア原産。果樹として栽培。果実は長さ10〜20センチメートルの卵形で,黄色に熟し大形の種子が一個ある。果肉は多汁で甘酸っぱく,独特の香りがあって美味。[季]夏。
マンゴスチン
mangosteen
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マンゴスチン [3]
mangosteen
オトギリソウ科の常緑高木。マレー半島原産といわれ,果樹として栽培。果実は径約6センチメートルの平たい球形で,果皮は厚く暗赤紫色に熟す。果肉は香りがよく,甘味と水分に富み美味。果物の女王といわれる。果皮は黄色の染料とする。
マンゴスチン
[図]
mangosteen
オトギリソウ科の常緑高木。マレー半島原産といわれ,果樹として栽培。果実は径約6センチメートルの平たい球形で,果皮は厚く暗赤紫色に熟す。果肉は香りがよく,甘味と水分に富み美味。果物の女王といわれる。果皮は黄色の染料とする。
マンゴスチン
[図]
man・go[m

ou](英和)🔗⭐🔉
man・go[m

ou]
n.(pl.〜(e)s) 《植》マンゴー(の実).


ou]
n.(pl.〜(e)s) 《植》マンゴー(の実).
man・go・steen[m


sti:n](英和)🔗⭐🔉
man・go・steen[m


sti:n]
n.《植》マンゴスチン(の実).



sti:n]
n.《植》マンゴスチン(の実).
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