複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (2)
モアレ【moiré フランス】🔗⭐🔉
モアレ【moiré フランス】
(波形模様の意)
①絹織物の一つ。タフタに木目もくめを織り出した張りの強い織物で、表面に波状の光沢がある。無地。イブニング‐ドレス・カクテル‐ドレスなどに使用。また、リボン用。
②点または線が幾何学的に規則正しく分布したものを重ね合わせた時に生ずる縞状の斑紋。網版印刷物を原稿として網版を複製する時などに起こりやすい。
モイライ【Moirai】🔗⭐🔉
モイライ【Moirai】
ギリシア神話で、運命の3女神。ゼウスとテミスとの娘。運命の糸を紡ぐクロト、長さを定めるラケシス、糸を切るアトロポスの3神。単数形モイラ。
大辞林の検索結果 (3)
モアレ
(フランス) moir
🔗⭐🔉
モアレ [2]
(フランス) moir
(1)見る方向により木目の模様の表れる織物。また,その加工。普通,タフタ・アセテートなどに施し,服地・リボン用。
(2)規則正しく分布している細かな点や線を重ね合わせたときに新たに生じる斑紋。各版の網点を刷り重ねる多色印刷などで起こる。
(フランス) moir
(1)見る方向により木目の模様の表れる織物。また,その加工。普通,タフタ・アセテートなどに施し,服地・リボン用。
(2)規則正しく分布している細かな点や線を重ね合わせたときに新たに生じる斑紋。各版の網点を刷り重ねる多色印刷などで起こる。
モイライ
(ギリシヤ) Moirai
🔗⭐🔉
モイライ
(ギリシヤ) Moirai
〔モイラは「部分・割り当て」の意。モイライはその複数形〕
ギリシャ神話の運命の女神。クロト(運命の糸を紡ぐ女)・ラケシス(運命を割り当てる女)・アトロポス(変えられない者,すなわち死の瞬間に運命の糸を断つ女)の三神。
(ギリシヤ) Moirai
〔モイラは「部分・割り当て」の意。モイライはその複数形〕
ギリシャ神話の運命の女神。クロト(運命の糸を紡ぐ女)・ラケシス(運命を割り当てる女)・アトロポス(変えられない者,すなわち死の瞬間に運命の糸を断つ女)の三神。
moi・r
[mw
:r
i,m
:‐/
−](英和)🔗⭐🔉
moi・r
[mw
:r
i,m
:-/
−]
a.,n.(F.) 波形模様(の);モアーレ.
[mw
:r
i,m
:-/
−]
a.,n.(F.) 波形模様(の);モアーレ.
広辞苑+大辞林に「moir」で始まるの検索結果。