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広辞苑の検索結果 (6)

パッパ【Papa ポルトガル】🔗🔉

パッパPapa ポルトガル】 (キリシタン用語)ローマ教皇。パーパ。ヒイデスの導師「―の御決定には、偽り迷ひといふ事聊か以て叶はぬ事なり」

パパ【papa】🔗🔉

パパpapa】 おとうさん。↔ママ

パパイア【papaya・蕃瓜樹】🔗🔉

パパイアpapaya・蕃瓜樹】 パパイア科の高木。熱帯アメリカ原産で、熱帯地方で広く栽培される果樹。幹は柔軟で分岐せず、葉は枝先に集る。ヤツデに似るが軟質。雌雄異株。果実は楕円形、長さ約10〜30センチメートル。黄色で芳香があり、内部に大量の種子がある。食用。また、蛋白質分解酵素パパインを含み、食肉を軟らかくし、条虫などの駆除剤、ビール・醤油の清澄剤とする。ちちうりのき。パパヤ。 パパイア 撮影:関戸 勇 パパイア 撮影:関戸 勇

パパイン【papain】🔗🔉

パパインpapain】 蛋白質分解酵素の一つ。パパイアの果実に多く含まれる。

パパラッチ【paparazzi イタリア】🔗🔉

パパラッチpaparazzi イタリア】 有名人を執拗に追いかけ回すカメラマン。

ポポー【pa(w)paw】🔗🔉

ポポーpa(w)paw】 〔植〕 ⇒ポーポー

大辞林の検索結果 (10)

パパpapa🔗🔉

パパ [1] papa (1)父。おとうさん。 ⇔ママ (2)芸者や愛人がそのパトロンである男性を甘えて呼ぶ語。 (3)カトリック教会で,ローマ教皇の愛称。

パパイア(ラテン) Papaya🔗🔉

パパイア [2] (ラテン) Papaya パパイア科の常緑の草本状小高木。熱帯アメリカ原産。果樹として熱帯地方で広く栽植される。雌雄異株。果実は洋梨形,または長楕円形。黄熟し,果肉は厚く甘みがある。生食のほか,ジャムや砂糖漬けとする。黒い種子が多数ある。パパヤ。蕃瓜樹(バンカジユ)。木瓜(モツカ)。

パパインpapain🔗🔉

パパイン [2] papain パパイアの果肉に含まれているタンパク質分解酵素。消化剤やビールの清澄剤などに用いる。

パパベリンpapaverine🔗🔉

パパベリン [0] papaverine 阿片(アヘン)に含まれるアルカロイドの一。化学合成によっても得られる。鎮痙(チンケイ)薬,末梢循環障害用薬。塩酸パパベリンは局方品。

pa・pa[p:p/pp:](英和)🔗🔉

pa・pa→音声 n.おとうさん〔ちゃん〕 (daddy).

pa・pa・cy[pipsi](英和)🔗🔉

pa・pa・cy[pipsi] n.ローマ教皇の位〔任期〕;教皇権〔政治〕;<集合>教皇.

pap・a・dum[ppdm](英和)🔗🔉

pap・a・dum[ppdm] n.(カレーと共に食べる)平べったいインド製パン.

pa・pal[pipl](英和)🔗🔉

pa・pal[pipl] a.ローマ教皇の;教皇政治の;ローマカトリック教会の.

pa・paw[pp:](英和)🔗🔉

pa・paw[pp:] n.ポーポー(の木・実)<北米産>.

pa・pay・a[ppi](英和)🔗🔉

pa・pay・a[ppi] n.パパイヤ(の木・実).

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