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まつまがはな【待つ間が花】🔗🔉

まつまがはな【待つ間が花】 なにごとも、ああだろうかこうだろうかとあれこれ考えて、期待に胸をふくらませながら待っている間がいちばん楽しいということ。 ◎「花」は最もよい時期の意。「待つが花」「待つうちが花」とも言う。 〔類〕祭より前の日/添わぬうちが花 〔較〕Easter so longed for is gone in a day.(長い間待ちこがれた復活祭も一日で過ぎ去る)

ことわざ ページ 1076 での待つ間が花単語。