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よしのずいからてんじょうをのぞく【葦の髄から天井を覗く】🔗🔉

よしのずいからてんじょうをのぞく【葦の髄から天井を覗く】 狭い見聞やあさはかな知識で、大きな問題を論じたり、判断したりするたとえ。 ◎葦のわずかな茎の穴を通して天井をうかがい見てもごく一部分しか見えないことから。「葦の髄から天井覗く」とも言う。いろはがるた(江戸)。 〔類〕管を以て天を窺う/貝殻で海を量る

ことわざ ページ 1119 での葦の髄から天井を覗く単語。