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ろくじゅうのてならい【六十の手習い】🔗🔉

ろくじゅうのてならい【六十の手習い】 年を取ってから学問や習い事を始めることのたとえ。 ◎「手習い」は習字の意。六十歳になって習字を始めることから。「八十の手習い」とも言う。 〔較〕Never too old to learn.(学ぶのに年を取りすぎたということはない)

ことわざ ページ 1131 での六十の手習い単語。