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かんちゅうのかみなりはなつひでり【寒中の雷は夏日照り】🔗🔉

かんちゅうのかみなりはなつひでり【寒中の雷は夏日照り】 冬の寒いうちに雷が鳴ると、その年の夏は日照りになるということ。 《参考》 大陸の高気圧の勢力が強いと、冬に雷が多く、このような年の夏は太平洋高気圧が発達して日照りになることが多い。 《類句》二月の雷鳴は干天の兆し。

ことわざ ページ 129 での寒中の雷は夏日照り単語。