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こしちにおちてうしをくらうのきあり【虎子地に落ちて牛を食うの気あり】🔗🔉

こしちにおちてうしをくらうのきあり【虎子地に落ちて牛を食うの気あり】 《とらの子は、生まれてすぐに牛を食うような激しい気性を持っているの意》大成する人物は、子どものときからその素質の一端を見せるというたとえ。 《類句》蛇(シ゛ャ)は寸にして人を呑(ノ)む。

ことわざ ページ 198 での虎子地に落ちて牛を食うの気あり単語。