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しらぬほとけよりなじみのおに【知らぬ仏より馴染みの鬼】🔗🔉

しらぬほとけよりなじみのおに【知らぬ仏より馴染みの鬼】 《全く知らない仏よりは恐ろしい鬼でもなじみのあるほうがなんとなく懐かしく思われるの意》相手がどんな人であっても疎遠の人よりは近しい人のほうが心強いということ。「知らぬ神より馴染みの鬼」とも。

ことわざ ページ 261 での知らぬ仏より馴染みの鬼単語。