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よらばたいじゅのかげ【寄らば大樹の蔭】🔗🔉

よらばたいじゅのかげ【寄らば大樹の蔭】 《雨などを避けて身を寄せるならば、安全な大木の下がよいの意》助力・庇護(ヒコ゛)を頼むならば勢力のある人のほうがよいということ。 《参考》 「大樹」は「おおき」とも読む。また、「蔭」は「陰」とも書く。 《類句》立ち寄らば大樹(オオキ)の蔭(カケ゛)。寄らば大木(オオキ)の下。

ことわざ ページ 582 での寄らば大樹の蔭単語。