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あおいでてんにはじず【仰いで天に愧じず】🔗🔉

あおいでてんにはじず【仰いで天に愧じず】 やましい点などさらさらなく、世間に対して恥ずべきことがまったくないこと。 ◎天を仰ぎ見て、天に愧(恥)ずべきことは何もないの意から。「俯仰(ふぎょう)天地に愧じず」とも言う。 〔出〕孟子(もうし)

ことわざ ページ 613 での仰いで天に愧じず単語。