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いちどはままよにどはよし【一度はままよ二度はよし】🔗🔉

いちどはままよにどはよし【一度はままよ二度はよし】 悪いことをするとき、はじめは良心がとがめ、なるようになれと目をつむった気でやるが、二度目になるともうなんともなくなり、やがては慣れて平気で悪事にのめりこんでゆくということ。 ◎「ままよ」は、なるようになれの意。 〔較〕He deserves no pity that chooses to do amiss twice.(求めて二度まちがう者は同情に値しない)

ことわざ ページ 656 での一度はままよ二度はよし単語。