複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざかつをきてたまをいだく【褐を被て玉を懐く】🔗⭐🔉かつをきてたまをいだく【褐を被て玉を懐く】 すぐれた才能を世間に知られないように隠していることのたとえ。 ◎「褐」は粗末な衣服、「玉」はすぐれた才能のこと。粗末な服を着ていて身なりこそ貧弱だが、うちにはすぐれた才能を抱いているの意から。 〔出〕老子 ことわざ ページ 735 での【褐を被て玉を懐く】単語。