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ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ【一人娘と春の日はくれそうでくれぬ】🔗🔉

ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ【一人娘と春の日はくれそうでくれぬ】 一人娘は親がかわいがってなかなか嫁にやりたがらないということ。 《参考》 「呉(ク)れる」に「暮れる」をかけたことば。 《対句》秋の日と娘の子はくれぬようでくれる。

ひとりむすめにむこはちにん【一人娘に婿八人】🔗🔉

ひとりむすめにむこはちにん【一人娘に婿八人】 《一人の娘に対して求婚する男性が8人もいるの意》ただ一つの事物を望む人の数が多いことのたとえ。 《類句》娘一人に婿八人。

ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ【一人娘と春の日はくれそうでくれぬ】🔗🔉

ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ【一人娘と春の日はくれそうでくれぬ】 一人娘は親が惜しがって、なかなか嫁に出そうとしないということ。 ◎春の日は長くてなかなか暮れないことから「暮れる」と、嫁に「呉れる」をかけて語呂を合わせ、しゃれて言ったもの。 〔較〕A dear ship stands long in the haven.(だいじな船はなかなか港を出ない)

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