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いちもんおしみのひゃくしらず【一文惜しみの百知らず】🔗⭐🔉
いちもんおしみのひゃくしらず【一文惜しみの百知らず】
必要なわずかな金を出すのを惜しんでいて、後で起こる大きな損に気が付かないことのたとえ。
《類句》一文惜しみの百失い。一銭惜しみの百知らず。一文拾いの百落とし。
いちもんおしみのひゃくうしない【一文惜しみの百失い】🔗⭐🔉
いちもんおしみのひゃくうしない【一文惜しみの百失い】
目先のわずかな金を惜しんで、あとで大損をすること。目先のことにこだわり、大局を見通せないことのたとえ。
〔類〕一文惜しみの百知らず
〔較〕Penny wise and pound foolish.(ペニー(小金)には賢いが、ポンド(大金)には愚か)
いちもんおしみのひゃくしらず【一文惜しみの百知らず】🔗⭐🔉
いちもんおしみのひゃくしらず【一文惜しみの百知らず】
目先のわずかな損得にこだわり、全体としての利益に考えが及ばない愚かさのたとえ。
◎たった一文けちったために、あとで百文の損失を招くの意から。
〔例〕「一文の意見は百も承知なり」(古川柳)
〔類〕一文惜しみの百失い
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