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ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ【七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽は止まぬ】🔗🔉

ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ【七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽は止まぬ】 《七つ下がりのころから降り出す雨はなかなかやまないように》中年になってからの道楽は、身も心も打ち込むようになるから、なかなかやめられなくなるということ。 《参考》 「七つ下がり」は、夕暮れの七つ時を過ぎたころの意で、今の午後4時過ぎ。 《類句》四十男の浮気と七つ下がりの雨はやまぬ。

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ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ【七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬ】 夕方の四時過ぎ(七つ下がり)から降りだした雨はなかなか降りやまない。同様に、分別盛りになって覚えた道楽はなかなかやまないということ。 ◎単に「四十過ぎての道楽はやまぬ」とも言う。

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